次回のピンポイントシューティング・予定

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hitasura-b-and-s2「あきゅらぼ」主催のエアガン射撃大会の予定をお知らせします。

次回の「ひたすらシリーズ」は「スペシャル」です。5月3日(水・祝)の「ひたすらスペシャル」では、ひさびさにライフルクラスをやります。距離10mで「ひたすらブルズアイ・ライフルクラス」、その終了後に距離5mで「ひたすらブルズアイ・ハンドガンクラス」という順番です。今回は朝の10:30からスタートとなります。レギュレーションは基本APSカップと同じですが、使用エアガンはJASG認定銃以外でもOKです。※ひたすらシルエットはお休みです。
hitasura-b-mmsその次、5月7日に新宿MMSにて「ひたすらブルズアイ・テストマッチ」を開催します。ビルの地下1F・2Fを使ったインドアフィールドですが、5mのシューティングレンジがありまして、そこをお借りして開催する形になります。このテストマッチの人気具合で今後の展開が決まってきます。どうぞよろしくおねがいします。

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なんでEvo10ってクソなの?【海外の反応】

2017.3.19 日曜日

嫌いなんだったらわざわざ見に来たりしなきゃいいのに、わざわざ愛好者が集まる場所にやってきて悪口を言いまくって帰っていく人、ってのはどこの世界にもいます。日本語で書かれたネット上のコンテンツでその類の悪口を見たければ、たぶん2ちゃんねる以上に適切な場所はないと思いますが、自動車とか携帯電話とかスポーツ関連とか政治関係とかアニメや漫画とか、そりゃもうありとあらゆる分野にわたって、スレのタイトル一覧見るだけで「○○はクソ」って類の、悪口言うためだけのスレってのが並んでいます。聞くところによると、悪口を言うときはそういうアンチスレってのを立ててそこに書くことっていうルールまであるそうで、それはそれで妙に行儀正しくて面白いものですね。

実際のところ、ある特定の製品(特に新製品など)について意見を聞きたいという場合、「新しく発売された○○って、どんな感じですか? 意見を聞かせてください」みたいな感じでマナーを守って行儀よく聞くより、「○○ってクソじゃん! こんなん買うやつってよっぽど頭が悪いんだな!」みたいに根拠のない罵詈雑言を言い放ったほうが、実際の使用者からの真に迫ったメッセージがたくさん得られるのも事実のようです。
 

net_enjou_businessわざと愛好者の気分を害するような悪口を書き込むことで「ホンネ」を引き出そうとする……テクニックの一つとしては有効なのでしょうが、私はそんなマネしたいとは思わない、いや正直言うと、そんなことができるとは思えません。嘘がつけないタチなので、絶対どこかでボロが出るに決まってます……。けれど、世の中には「炎上」を狙って敢えて汚い口調で煽る書き込みをするような人もいるのかもしれません。

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エアガンカスタムファイルは18日発売です【最近のお仕事】

2017.3.17 金曜日

91cYOHqt01Lエアガンカスタムファイル
出版社:ホビージャパン
発売日:2017/3/18
価格:2000円(税別)

アームズマガジン別冊で何度か出ているこういうエアガンカスタム系のムックですが、今回ホビージャパンから発売される「エアガンカスタムファイル」は一味違います。なぜなら、久々に私が関わってるからです(笑)

いやその、それがプラスになるかマイナスになるかは分かりませんよ? 外装カスタムパーツ組み込んだ「フィールドの主役」になれそうなカスタムガンとかそういうのは全く門外漢で、ネジの構造がどうだとかスプリングの弾性係数は種別によってどう変わるかだとかギヤ比とトルクだとか垂直抗力と摩擦との関係だとか、そういう「根暗だな~、オタクだな~、いかにもお前らしいな~」って言われちゃいそうな、というか実際に親しいカスタム系エアガンショップオーナーさんに面と向かって言われたこともありますが、そういうディープなところに注目して「ほとんどの読者ドン引き」にならないギリギリのラインを探りながら書いていった内容がけっこうな量を占めています。

ドン引きギリギリラインの見極めが上手く行ってるといいんですが、上手く行ってなかった場合は非難轟々になること覚悟です。ちょっと過激かなーと恐れおののきながら書いた場所もあったりします。訴えないで下さい!

APS-3トリガーカスタムVer.2構想中

2017.3.17 金曜日

[3/27追記:カスタム依頼の受付を開始しました。APS-3トリガーカスタムVer.2特設ページを御覧ください]

trigger-custom02トリガーの軸受をベアリングに交換してあります。実銃のエアピストルだとほぼ必須の仕様です。実は軸受の交換が目的というわけではなく、他のカスタムをした結果必要になったという順番です。詳しくは記事内で説明します。

先日いただいた「ひたすらブルズアイ」の会場でのご依頼で、「あきゅらぼAPS-3トリガーカスタム」は記念すべきカスタム受注10個目となりました。数としてはそれほど多いってわけじゃありませんが、商売とかそういうんじゃなく「キレが良い競技用トリガー」ってのがどんなものなのか少しでも多くの方に体感してもらいたいというのが動機みたいなものですので、少しずつでも広まっていただければそれで十分です。

このカスタム、もちろん自分が使うAPS-3にも施してありますが、実銃のエアピストルと比べると少しだけ不満点はありました。全体的に軽くなりすぎてしまって、しかしセカンド・ステージの重さは変わらないため、トリガーを引いている途中での銃がいまいち安定しないままセカンド・ステージに突入してしまい、トリガーを引く力によって銃が動くのが怖くなってトリガーが引けない、という状況にしばしば陥ってしまったのです。

黒丸のなかにとりあえず放り込めばOKというAPSブルズアイならなんとかなりますが、さらにその中の小さい10点(APSブルズアイでいうところのX圏)を狙って1点2点を争う「ひたすらブルズアイ」の終盤なんかで何度もそういう状況になりました。

セカンド・ステージが重いのではなく、これはファースト・ステージがセカンド・ステージに比べて軽すぎるのが問題なんだってことが、所持しているモリーニと撃ち比べてみると良くわかります。実銃射撃をやっていない方だとトリガーは単に軽ければ軽いほど良いと思ってしまうことも多いかと思いますが、実はファースト・ステージとセカンド・ステージのバランスもけっこう重要なのです。
 
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エアピストルの購入相談【海外の反応】

2017.3.15 水曜日

銃の所持に厳しいシバリがない国というとアメリカが真っ先に思いつきます。実際に銃の所持率でいったら世界ランキングでダントツのトップになります……が、ISSF系の精密射撃というとやっぱり比較的マイナーな趣味になるみたいです。そんなマイナー趣味にのめり込んだ人たちが、自分が競技に使う銃をどういうふうに決めて、どういうふうに購入するのか、そんな異文化が窺い知れる購入相談トピックを紹介したいと思います。

こういった「購入相談系」のトピックは定期的に投稿される定番トピックだったりします。「過去ログで山ほど語ってるんだから検索してそっち読めや!」みたいなレスがつくのもお約束ですが、質問者さんの変なコダワリが気になってついつい語りたくなってしまう常連さんがレスを付けて、そのレスが発端となって議論が始まったりするというのもまたお約束です。
 

What kind of Air Pistol?

引用元:http://targettalk.org/viewtopic.php?f=4&t=54225


  • こんにちは。
    私は32年以上、スモールボアとエアライフル射撃をやってきました(高校-大学-高校の射撃チームのコーチ)。そして今、エアピストルに手を出し始めました。今は借り物のピストル(FWB)を使っていますが、より本格的なものに移行したいと考えています。
    そこで、どんなピストルを手に入れるべきかというアドバイスを求めています。ブランドや、電子トリガーやそうでないもの、その他の様々な要素について。
    よろしくお願いします。(テキサス州・USA)

 

  • →可能な限り「セクシー」なものを手に入れて、それを使ってください。それがどんな選択であれ、あなたの選択が良い選択です。
    なお、私はモリーニの電子トリガーと、ステイヤーの電子トリガーを使っていますが、撃発時に銃が動かないステイヤーは素晴らしいと言わざるを得ません。(国籍不明)

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W杯で日本選手が金メダル【海外の反応】

2017.3.13 月曜日

2016RIOオリンピックが終わり、次の2020TOKYOにむけての前哨戦がスタートしました。その第一弾となる世界大会、ISSFワールドカップの2017年第1回大会が、先月末にインドのニューデリーで開催されました。

10mピストル(エアピストル)では、日本の松田知幸、堀水宏次郎の2人がそれぞれ本戦4位・8位でファイナルに進みました。松田知幸は中盤から高得点を連発、2位以下に圧倒的な大差を付けてそのままフィニッシュ、ワールドカップで7個目の金メダル(エアピストルでは2個目)を獲得しました。
 

ISSF World Cup Rifle/Pistol/Shotgun 2017 - New Delhi, IND - Final 10m Air Pistol Men
2月28日、インドのニューデリーで開催されているISSFワールドカップの10mピストル(エアピストル)競技にて優勝した日本の松田知幸選手(神奈川県警)。写真はISSF公式サイトより。

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プロフィール

 
池上ヒロシ
各種雑誌にてライターをやっています。
銃器の構造、歴史、射撃技術などが得意分野です。メインフィールドはピストルを使った精密射撃です。
 
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