次回のピンポイントシューティング・予定

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hitasura-b-mms「あきゅらぼ」主催のエアガン射撃大会の予定をお知らせします。

2017年をしめくくる「ひたすらブルズアイ」は、12月17日の日曜日、新宿MMSにて「ひたすらブルズアイ」を開催します。開始時刻は夜の3:00です。新宿MMSでは初となる日曜開催です。
年末スペシャルな参加賞品もあります!

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【海外の反応】バレルクリーニングって必要なの?

2017.10.22 日曜日
felt-1「射撃終了後にはフェルトペレットを撃つ」というのがなんとなく習慣になってる人って多いですが、「銃に悪影響があるからやめろ」っていう人もいたりします。実際のところはどうなんでしょうか。


エアライフル射撃場を閉めた後に床を掃除していると、潰れた鉛弾の他にときどき小さいフェルト製の円筒が落ちているのを見つけることがあります。これは「フェルトペレット」とか「クリーニングペレット」と呼ばれてるもので、練習を終えた後に一発だけ、ないしは何発かを撃って、バレルの清掃を行うものです。

このフェルトペレット、昔から一般的に使われているものですが最近の銃では弊害も大きいと以前から言われていました。大昔のスプリング式(スプリングが伸びる力を使ってピストンを前進させて撃つもの)なら問題がなかったものの、新しい銃ではトラブルの元になるというのです。
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必殺技とかないライフル射撃のマンガ

2017.10.3 火曜日

昨年、ライフル射撃のマンガをいくつかまとめて紹介する記事をUPしました。1980年代の少年漫画から現在連載中の萌え4コマまでいろんなマンガを取り上げましたが、その中でも異色だったのが「定時退社でライフルシュート」という題名の作品でした。
 

teiji-01「定時退社でライフルシュート」田素弘(でんもとひろ)。週刊モーニング2015年51号に掲載。講談社が新設した新人賞「THE GATE」の第1回の入賞作として掲載されたものです(画像は週刊モーニング2015年51号より引用。リンクはAmazonのKindle版販売ページ)



 
必殺技とかないし、特に萌えっぽい描写も全然ありません。なんつったって主人公は三十路に差し掛かったOL、それも作中通してほとんど笑顔すら見せない無愛想なクールキャラ(?)という、およそ今の売れ線マンガ界じゃとても受け入れられそうにない作品なんです。なのに、「ライフル射撃」というほとんど世に知られていないスポーツに特有の「世界が静止する」感覚と、「昔は輝かしく見えていた未来が、今はもう見えなくなり、ただ生きるだけの日常を送っていたが、その日常がある些細なことで変化する」……という多くの人がどこかしら共感できる要素が上手く絡み合って、何度も読み返したくなる独特の雰囲気がある作品になってます。

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ロシア vs ラトビアのバトル、続報【海外の反応】

2017.10.1 日曜日

SCATT(ロシア)は根拠を示した。TRACE(ラトビア)はどんな反論をしたのか?

scatt-basic15モリーニ製エアピストルに取り付けたSCATT Basic。従来のSCATTよりずっと価格が安い廉価版として今年の始めに発売されたものです。このBasicよりさらに価格が安い「TRACE10」という製品があるのですが……。


先日、「ロシアvsラトビアでバトルが勃発」というタイトルで、射撃スポーツでの練習用アイテムである射撃解析装置のメーカーである「SCATT(ロシア)」と「TRACE System(ラトビア)」との間で、品質についての論争が巻き起こっているという話を紹介しました。

動画をYoutubeに投稿してSCATTとTRACEを比較、TRACEの品質の悪さをアピールするSCATT、それに対して「その動画には、TRACEを貶めるための操作があると思われる」と主張するTRACE。訴訟社会らしく言葉は選んだものになっているものの、かなり泥沼に近い言い争いになっていてどうなることやらと思っていたのですが……。

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射撃用メガネで、正しいレンズの度についての終わりなき議論【海外の反応】

2017.9.29 金曜日

ピストル射撃に使うためのレンズの矯正度には「正解」があるのか、それとも環境や個人によって変わるものなのか?

filter-use1射撃で使うためには、普通に生活するための眼鏡よりも、「近くにピントが合いやすく、遠くがぼやけ気味」になるレンズが適していると言われています。遠くと近くの両方にピントを合わせるために、可変式の絞り(アイリスシャッター)を併用することもあります。


まず、サイトにピントが合っていないと話にならないのが射撃というスポーツです。ターゲットが見えてることよりも、サイトがきちんと見えていることのほうが重要なくらいです。遠くに離れたターゲットに比べれば、ほとんど「手元近く」にあるといってもいいくらいの近距離にあるサイトですが、それが長い競技時間中ずっとクッキリハッキリ見えるようにするというのは、あるていど年齢を重ねた人にとってはけっこうハードルが高いものがあります。――若い方にはなかなか理解していただけないことなんですが。

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新しいレンズプロテクターについて

2017.9.27 水曜日

おかげさまで「あきゅらぼ通販」の人気商品となっているレンズプロテクターですが、先月あたりから製作方法を「刃物での切削」から「レーザー加工機での切り出し」に変更し始めています。まだいくつか切削加工時代の在庫がある製品もあるので完全には切り替わっていませんが、売れ筋製品についてはお送りするのはレーザー加工で作った製品になっています。

レーザーは「焼き切る」という性質上、断面が焦げたような形になります。アクリルなんかだと綺麗に透明な断面になるのですが、ポリカは頑丈な分だけ切るのに出力が必要で、結果として「焦げる」ということになるようです。といっても焦げるのは断面だけで、表面はきれいな状態です。

LENSPROTECTOR-01保護シートの上まで「焦げ」が広がっているのでちょっとギョッとしますが、保護シートを剥がせば無色透明になります。断面は焦げたままですが、実用上問題はありません。


laser-protectorノーベルアームズ製のCOMBAT T1に、レンズプロテクターを入れた状態と入れていない状態でドットの見え方を比較した写真です。周辺の焦げはドットの見え方はもちろん、レンズを通して見える色合いにも影響はほとんど無いのがわかると思います。


レーザー加工になったことによる最も大きな利点は、なんといっても「自由な形を切り出せる」という点です。これまでは円形にしか切れませんでしたが、四角だろうが台形だろうが星型だろうがどんな形にも自由自在です。

ということで、これまでは作れなかったドットサイト用のプロテクターも、少しずつラインナップに加えていく予定です。

combat80-inner1これは試作で作ってみたノーベルアームズCOMBAT80用のプロテクター、インナータイプです。COMBAT80はレンズの位置と、レンズの枠(ガード)の前端位置に余裕があるので、こういう風にレンズ枠の中にプロテクターを押し込む使い方が可能です。


combat80-inner2真横から見るとこんな感じです。プロテクターは枠内に完全に収まっているわけではないので、固定にはどうしても接着剤などの併用が必要になってきます。


この他にも、ドットサイト前面に貼り付ける形のものも製作中です。近日「あきゅらぼ通販」のラインナップに加わりますのでお楽しみに!

 

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プロフィール

 
池上ヒロシ
各種雑誌にてライターをやっています。
銃器の構造、歴史、射撃技術などが得意分野です。メインフィールドはピストルを使った精密射撃です。
 
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