次回のピンポイントシューティング・予定

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「あきゅらぼ」主催のエアガン射撃大会の予定をお知らせします。

次回の「ひたすらブルズアイ」は、9月8日(土曜日)新宿MMSにて開催します。開始時刻はいつもどおり夜の5:00です。
newターゲットと、「おうちでブルズアイ練習セット」を使用予定です。

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100均のテールランプ改造-その後

2006.6.27 火曜日

やっぱり100円ショップ品質。

取り付けた次の日に江戸川土手を走ったら100km走らないうちに壊れました。壊れた場所は赤いカバー部分。振動で外れて飛び車輪に巻き込まれて粉々になりました。取り付け部分をいくら補強しても本体そのものの組み立てが甘かったと言うことです。十分想定の範囲内だった筈ですがブラケットの補強にばかり気を取られていました。盲点でした。

悔しいので修理することにします。破片を拾い集めてプラモデル用接着剤でつなぎ合わせます。小さくて拾いきれない破片もあったらしく隙間が開いてしまったので、そこはホットメルトで塞ぎます。「これって新しく100円ショップでもう一個テールランプ買ってきた方が早いのでは……」と、冷静な自分の一部分がささやきますが無視します。これは男の意地です。

つなぎ合わせてフランケンシュタイン状態になったカバーを本体に取り付け、セロテープでぐるぐる巻きにします。電池交換が面倒くさくなりそうですが、どうせセロテープです、切って開けて交換したらまた新しいテープで巻けばいいのです。

この状態で数十km走りましたが、今のところ大丈夫です。点滅LEDテールランプが2つ付いてると(もう一つはキャットアイの真っ当な自転車用のものです)、後続車の避け方もこころなしか優しくなってくれたような気がします。

100均のテールランプ改造

2006.6.21 水曜日

近所の100円ショップ「キャンドゥ」で売ってた点滅LEDの自転車用テールランプ。見るからにチャチなのだが、まあ100円だしということで買ってみた。「取り付け部がヤワい」という話は既にあちこちのblogやBBSで見聞きしていたので確認してみる。

構造としてはテールランプ本体に付いているクリップに自転車側に固定する部品をパチッとハメ込むだけのもので、確かにこれは「走ってたらいつのまにか取れてた」ってことになるなーと納得。ならばネジかなにかで固定してやろうと、クリップ部を引っ張ってみると。

「めきっ」

と、いともあっさりとクリップがヘシ折れてしまう。弱すぎ。仕方ないのでクリップ部は取り除き、自転車への固定部品を直接本体にネジ止めしてみることにする。こういうときに、かつてハマったことのあるミニ四駆の工具や部品類が役に立つというものである。

さて、2本のネジでしっかりと本体と固定部品を留めたところで、自転車への取り付けを行う。輪っかになってる部分を自転車の適当な円柱部分に巻き付けてネジを締め込んで固定する。ネジを締める……と、

「めきょっ」

と、いともあっさりとネジが固定部品を貫いてしまう。弱すぎ。仕方ないので付属してきた固定部品は諦めることにする。CATEYE(真っ当な自転車用のアクセサリーブランド)のテールランプを買ったときに付いてきた固定部品が余っていたので、それを流用することにする。というかちゃんとしたテールランプがあるならそれを使うわな、普通。ここまで来ると半分は意地だ。

同じプラスチック製でも、エンジニアリングプラスチックというのだろうか、頑丈さは100均のものとは比べものにならない。相当な力で締め付けても壊れそうな気配もない。流石だ。

というわけで、取り付け完了したのが上記の画像。自転車に固定している部品と、テールランプ本体とを繋いでる部品は相変わらず100均のものなので、折れるとしたらここから折れそうな気がする。万が一走行中にブチ折れても、スポークに巻き込んだりしないように取り付け位置を工夫したりしたので不安は薄いのだが……。

あまりのヤワさと、取り付けに必要だった補強の手間を考えると、素直に1500円ほど出してCATEYEあたりの製品を買うのが利口だな、というのが取り付けてみての感想である。

子供が産まれた(魚の)

2006.2.21 火曜日

PCが、BIOSアップデート失敗で起動不可になって再インストールとかしてたりでゴタゴタしてた関係で、ここも更新が止まった状態になってて、こりゃまた「死んだか?」と思われてもたまらんということで、今までとはうってかわってプチなネタを軽く。

一人暮らし&自宅仕事だと、最初こそは気楽で良いのですが長くやってると精神的にヤバい状況になってきます。そりゃそうです、たまに取材や打ち合わせに出かけるとはいえ傍目には引きこもりも同然な生活なわけで。一時期は「入稿オワッター」と開放感に駆られて旅行に出かけたところ、その日に別の大事な用事があったことをすっかり忘れてて「失踪」も同然な状態になって周りに迷惑かけたりしたこともあったり。

でも今は大丈夫。猫と魚を飼い始めたからです。結婚したから……ではないのがちょっとアレですが、それはまあ言いっこなしということで。

魚、いわゆる熱帯魚。一昔前のアニメなんかでは「金持ちの趣味」的なものを手頃に表現するモチーフとして使われてたこともあって「すげー高いんじゃ?」というイメージもありましたが、今では器具も進歩したものが揃ってるし海外からの輸入ルートも確立されてるしで、比較的手頃な趣味となっています。まあ、高い魚はとことん高いんですが。

最初は小さめの幅が30cm程度の水槽一個でしたが、先日ふと思い立って、というか衝動買い的に60cm水槽を1個買い足してしまいました。60cm水槽、これって熱帯魚関連のWebサイトなどを見ると「日本では最も普及しているサイズで器具類も安い。日本の住宅事情に合っていることもあるのだろう」みたいなことが書いてありますが、「お前ら感覚がちょっとおかしい」と言いたくなるってのが正直なところです。実際に購入して部屋の中に据え付けてみると、でかいです。なんていうか、36cmの時はある程度言い訳が効いたところが、60cmになると途端に言い訳が効かなくなる感があります。

なぜいきなりそんなに大きな水槽を買い足したのか? グッピーを飼いたくなったんです。小さい頃、良く行ってた耳鼻科のお医者さんの待合室にあった大きな水槽(子供視点)に、数え切れないほど(子供視点)の小さなグッピーが泳いでいて、人気のある医者だったため待ち時間は実に長かったのですがそれを眺めていれば全然退屈しませんでした。それが原体験としてあるのでしょう、いつか自分もという気持ちがあったのです。

3週間ほど水を回して安定したところで、赤い大きなヒレが綺麗な国産グッピーを1ペア投入。数年前にも一度グッピーを飼ってみようと思ったことはあるのですが、そのときは専門店に行っても青いヒレのものしかいませんでした。それが流行りなんだと。赤いものは流行りではないからいないと。しかし、今は赤の人気も復調してきているのでしょうか、何種類か見かけるようになりました。

1

メスの方は、購入した時点でお腹が大きかったこともあり、水槽に投入した数日後にはもう仔を産み始めました。「親魚と一緒の水槽だと、産まれた仔はすぐに親に食われてしまう」とはどこのグッピー入門サイトにも書いてあることですが、この親グッピーは紳士的なのか食欲に欠けているのか、ほとんどの仔が食われずに生き残ったようで、水槽のなかは仔グッピーが「うようよ」と言っていい状態になってます。ざっと数えたところ、40匹以上は居るような……。これが全部育ったら大変なことになりますがな。

1

稚魚専用のエサなんて面倒なものの手持ちは無いので、大人の魚用のエサを指ですり潰して与えてますが、まあ元気良く食べてます。見てると和みますね……。

それにしても水槽で泳ぎまくる魚を撮るってのは難しいです。ピントは合わないし、一瞬たりともじっとしてないし。今使ってるカメラ(Nikon Coolpix990)は、動かないモノを撮るのなら雑誌掲載にも耐える写真が撮れるのですが、動いてるモノ相手だとお手上げです。もっと感度を上げられるカメラ欲しいなあ。

エアガンの規制について(5)

2005.10.20 木曜日

事実を列挙するのは以上で終わり、ここからは私の意見。

これらの数字やグラフを見て、「エアガンは改造されていようがされていまいが、実銃に比べれば全然威力も小さいし危険性なんかまるでない」というような認識に至ってもらっては困る。威力がどうであれ、銃の形をしていて、弾が出る以上、それは「危険なもの」であり、そう認識して扱うべきである。オモチャであっても、危険なことには変わりがない。ただ、その危険の大きさが実銃に比べれば格段に小さいというだけの違いでしかなく、意味もなく何の関係もない人間を撃つような真似が許される筈もない。そんなことを行う人間は、使った道具が単なる市販エアガンで、撃たれた側にたいした怪我がなかろうと、単なる「県の迷惑防止条例違反」のような軽い罪ではなく、それなりに重い罰を受けるべきだと思う。

エアガン市場には威力が高い製品のほうが良く売れるという傾向があるのは確かだ。パワーの高さを求めるニーズが確実に存在しているのである。だが、エアガンが「オモチャ」として存在が許されている唯一の理由が「パワーの小ささ」である以上、どこかで線を引いてそれを踏み越えないようにしなければならない。その線が、「このくらいは踏み越えても、いいんじゃないかな?」と思えるところにあったとしてもだ。

しかし、その線を踏み越えたところで、自主規制はあくまで自主規制に過ぎず、法律に違反したことにはならない。だから、誰もその線を踏み越えたことを罰することはできない。また、販売している製品の改造対策が甘かったとしても、それはそれだけでは法律違反でない以上、誰もその製品を作ったメーカーを罰することは出来ない。結局はモラルの問題ということになってしまう……。

しかし、炭酸ガスで金属弾を発射する銃は、作ることも持つことも、既にある法律で裁ける歴とした犯罪である。そういった違法改造銃は、自主規制がどうとかそういうレベルを遙かに超えたところにある、問答無用で実銃認定されて当然の代物である。銃刀法は(特別に許可されたものを除き)「銃」を持つこと自体を禁じた法律である。たとえ撃たなくても、外に出さずとも、誰にも迷惑をかけていなくても、銃を持っていればそれだけで犯罪とされる、それが銃刀法という法律の特徴と言える。

自主規制値を超えることが悪いか否か、エアガンがオモチャとして成り立つにはどこらへんに線を引くべきかといった微妙な問題と、エアガンの違法改造や違法改造銃での犯罪を取り締まることは、一見すると同種の問題に見えがちだが、実は全く次元の異なる別種の問題である。そこを混同して同種のものとして扱い、エアガン全般が今すぐに取り締まられるべき違法な状態にあるかのように思わせる報道は、あきらかな間違いである。それが無知からくるものなのか、意図的なものなのかはともかく、そういった報道には注意を払うべきである。間違った方向にリードする報道は、一件それが正義を叫んでいても、いや正義を叫んでいるように見えるときこそ、それがリードする方向には危険なものが潜んでいることが多いからである。

(了)

2011年9月追記
このエントリーを書いたのも随分と昔のことになった。その後、エアガンについては銃刀法にて威力の上限が定められ、その威力を超えるものは違法なものであり、超えないものは合法なものだと明確に区別されるようになった。それを受けて書いたのが下記エントリーだ。

エアガン規制の猶予期間終了・前編
エアガン規制の猶予期間終了・後編

エアガンの規制について(4)

2005.10.20 木曜日

購入したエアガンを改造することそのものは、多くのエアガン・ファンが行っている。その多くは外面をちょっと格好良くしたり、良く当たるようにしたり、パワーをちょっとだけ強くしたりといったもので、法に触れるような行為ではない。

だが、これをやったら問答無用で法に触れる、という改造がある。炭酸ガス(CO2)の圧力を直接使い、金属の弾を発射するようにしてしまうことである。業界団体の製品はCO2のような高圧ガスが直接注入されると主要部品が壊れるように作られており、そういった改造をするくらいなら最初から作る方がまだ楽、といった「改造対策」がされている。デジコン製品も、もちろんそのままの状態でCO2ガス仕様になど出来ないのだが、町工場レベルで作ることのできるいくつかの小さな部品を交換することで、そういった改造が可能になってしまう。結果として、CO2仕様に改造された製品や、その改造部品や改造方法のノウハウ、炭酸ガスボンベや金属弾などがネットを通じて販売されることになってしまった。

そういった「違法改造銃」の威力は、一般に市販されているエアガンと比べるとどの程度なのかを、図に描くとこのようになる。


自主規制値どころか、無改造状態でのデジコン製品を遙かに超えた大きなものだということが分かる。日本の法律では「実銃」と見なされている競技用の空気銃ですら凌駕する、文字通り「誰がどう見ても実銃」という領域に足を踏み入れたものだった。図を見れば、市販の「パワーが高め」のエアガンなど相手にもならない威力だということがわかるだろう。

こういった「違法改造銃」と、市販のエアガンを同列に比べることがいかに愚かなことか、これだけでも分かりそうなものだが、さらにこの違法改造銃と、通常「銃」と呼ばれているもの、例えば軍隊が使うライフルであるとか、警官が腰に下げている拳銃であるとか、そういったものはどの程度の威力を持っているものなのか、違法改造銃とは、それらの「銃」と比べてどの程度の威力なのかを見てみると……。


こんな具合になる。

(つづく)

2011年9月追記
このエントリーを書いたのも随分と昔のことになった。その後、エアガンについては銃刀法にて威力の上限が定められ、その威力を超えるものは違法なものであり、超えないものは合法なものだと明確に区別されるようになった。それを受けて書いたのが下記エントリーだ。

エアガン規制の猶予期間終了・前編
エアガン規制の猶予期間終了・後編

 

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