次回のピンポイントシューティング・予定

※この記事は常にトップに表示されます。最新記事はこの下にあります。

hitasura-b-mms「あきゅらぼ」主催のエアガン射撃大会の予定をお知らせします。

10月28日の土曜日、新宿MMSにて「ひたすらブルズアイ」を開催します。開始時刻は夜の5:00です。


続きを読む

デジタルスポーツピストルの致命的欠陥

2008.6.22 日曜日

多くの人は、トリガーを引いたらその瞬間に弾が銃口から飛び出すものだと思っていることと思う。ほとんどの場合、その認識でそれほど問題にはならない。しかし競技射撃の世界となるとちょっと厳密な話をする必要がある。射手が「今、トリガーを引くべき瞬間だ」と判断してトリガーを引き、それからいろいろなプロセスを経て銃口から弾が飛び出すまでの僅かな時間、銃を「トリガーを引くべき瞬間」のまま留めておかなければならない。精密な射撃を行おうとする場合、その僅かな時間が大きな影響を及ぼす。

トリガーを引いてから弾が出るまでの時間を「ロックタイム」と呼ぶことが多い。実はこの表現は正しくない、が広く使われているので「広義のロックタイム」と呼んでも構わないかもしれない。正しい意味でのロックタイムとは、「トリガーを引いてから、ファイアリングピンがプライマーを叩くまでの時間」を指す。銃のスペックとして記載される「ロックタイム(locktime)」は、この数字を計測したものである。空気銃の場合は固有名詞が若干変わるが大きな違いは無い。

その後、プライマーが爆発しパウダーに火が付き弾が薬莢から外れて銃身内で加速し銃口から飛び出すまでの時間は、多くの場合あまり問題にはされない。銃の機構には関係の無い部分、つまり同じ弾を使う限りは基本的には同一で気にしても無駄な部分だからだ。この時間についた正しい名前があるとは聞いたことがない、ただ便宜的に「バレルタイム」という名前で呼ぶことにする。分かり易く図に描くと下記のようになる。

※イラストに使われているのが競技銃とはかけはなれた形をしていることについては見逃して欲しい。たまたま手元にあった「銃を片手で構えてトリガーを引いている図」というのがこれしかなかったので・・・


トリガーを引いてから弾が銃口から飛び出るまでの時間は、つまりこの二つの時間を足した数字、「ロックタイム+バレルタイム」になる。バレルタイムは基本的にどうしようもないが、ロックタイムは銃の機構の工夫で短くすることが出来る(また、長くすることもできる)。より精度の高い銃を作ろうとするとき、ロックタイムの短縮は重要な課題の一つとなる。おおむね、大口径ライフルの場合は10ms(ミリセカンド。1msは1秒の千分の一)前後、小口径ライフルや空気銃の場合は5~8msが「高精度ライフル」と見なせる目安となっているようだ。なぜ大口径ライフルの方が長いのか? それは、より強い力でプライマーを叩く必要があり、ファイアリングピンが大きく重くストロークを長くしなければならないのが理由だ。

実際に弾を撃つ銃の場合は、ロックタイムはなんとかして少しでも短くしようとたゆまぬ努力が続けられているが、容易にそれをゼロにできる射撃がある。かつて存在したビームライフル/ビームピストルがそうだ。トリガーがそのまま電気スイッチになっており、銃口からフラッシュ光を発してターゲットを照らし、その照らされた光の中心位置をアナログ回路によって検知してそれを「着弾位置」として表示するというシステムを持った、非実弾系の射撃競技用銃である。電子回路だからロックタイムもバレルタイムも(完璧にというわけではないにしろ機械的な物と比べれば)ゼロ、まさに「トリガーを引いたその瞬間に弾が出る」という理想の銃を実現できる。だが、実際にやってみるとこれが上手くなかった。良い射手というのはロックタイムを射撃プロセスに組み込んでおり、無意識のうちにトリガーを引いてから僅かな時間後に銃口が理想の位置に来るように調整して射撃を行っているため、ロックタイムがゼロだと感覚的に「トリガーを引く前に弾が出てしまう」という現象が起きてしまったのだ。

そのため、ビームライフルでは電子的にフラッシュが光るタイミングを遅らせる措置をとった。(参考:ファーイーストガンセールスの築地さんコラム)その時間は、どういった経緯であるのかは知らないが60msと決まった。ここで注意しておかなければならないのは、この60msという数字はロックタイムとバレルタイムの両方を足した数字であるということだ。

さて時代は過ぎ、より先進的なシステムであるデジタル射撃が登場する。これも光を使った非実弾系の射撃競技システムなので、トリガーを引いたその瞬間ではなく、そこから僅かな時間だけ遅れた瞬間に「今、弾が撃たれた」と機械が判断するシステムでなければならない。その時間として、デジタル射撃はビームと同じ「60ms」という数字をそのまま継承した。

これは、大きな間違いである。なぜなら、デジタル射撃とビームは、その機構に大きな違いがあるからである。ビームライフル/ピストルは、前述の通りトリガーがそのまま電気スイッチとなっていた。それが「トリガーの感触が実銃とまるで違う」という欠点になっていた。そのためデジタル射撃では、トリガー周りのシステムは実銃のものをそのまま使っている。実銃と全く同じく、トリガーを引くことによりシアが外れてファイアリングピンがスプリングの力で動きバルブ(がある場所)を叩く、その叩いた振動をセンサーによって感知し、「今、トリガーが引かれた」と機械側が判断するというシステムになっているのである。

そう、ビームライフル/ピストルでは、機械に「トリガーが引かれた瞬間」として伝わるのは、文字通りトリガーが引かれたその瞬間なのに対し、デジタル射撃ではトリガーを引いてからロックタイムに相当する時間が経過した後の瞬間なのである。図に描くと下記のようになる。



実は、ビームライフルにおいて設定されていた遅延時間も、「60msは長すぎる」という批判はあったようだ。実際はエアライフルでももっと短い、スモールボアライフルならさらに短い。そしてなにより、銃身が短いピストルは、さらに短いのである。


ビームライフル:60ms
エアライフル:10ms + 21ms = 31ms
(初速を140m/s、バレル長1mとしてバレル長分を飛ぶ時間を3倍)
スモールボアライフル:10ms + 9ms = 19ms
(初速を330m/s、バレル長1mとしてバレル長分を飛ぶ時間を3倍)
エアピストル:10ms + 5ms = 15ms
(初速を140m/s、バレル長20cmとしてバレル長分を飛ぶ時間を3倍)
デジタルスポーツピストル:10ms + 60ms = 70ms

ここで空気銃のロックタイム、バレルタイムの計算に使っている数字は、意図的に予想されるよりも時間が長めに計算されるように補正したものを使っている。つまり、どう転んでも本当はこれよりもっと短い筈、と断言できるだけのやりかたで計算した結果が、これである。

デジタルピストルとエアピストルの比較が最も顕著だ。4.7倍もの開きがある。エアピストルならばとっくに銃口から弾が飛び出し、そろそろ的に当たろうかというくらいの頃の銃口の位置をデジタルピストルでは計測し、「今、弾が出た瞬間である」と表示するのである。

これは、致命的な欠陥といっていい。

「そんなことはない。正しく銃を構えて、正しくフォロースルーを取れていれば、ロックタイムが長くたってちゃんと狙った場所に当たるはずだ。実際、トップ射手はそうしてちゃんと当てている」という反論があるかも知れない。私はその考えは間違っていると強く主張したい。このロックタイム(バレルタイム)の異常な長さは、デジタルピストルを、エアピストルとは全く異なる射撃感覚を射手に与える、全く別物の射撃スポーツとしてしまっているからだ。デジタル射撃は、法規制が厳しい日本において「多くの人たちに射撃の面白さを知ってもらい、射撃競技に参加してもらう」ために作られたものだった筈だ。実銃を所持し、それを撃つにはいろいろと制限があるけれど、デジタル射撃を使えば実銃と全く同じ射撃スポーツを、面倒な手続き無しで楽しめる、それが存在意義だった筈ではないのか。デジタル射撃が実銃とは全く異なる別のスポーツになってしまっては、その目的が果たせないではないか。

私は、デジタルピストルで設定されている遅延時間の設定を、エアピストルのそれと同一になるように設定しなおすことを、デジタル射撃を総括する日本ライフル射撃協会に対し、強く要請する。それがデジタル射撃のさらなる普及、ひいてはピストル射撃全体の普及へと繋がると強く信じているからだ。

※当エントリーと同一の内容を、ライフル協会宛にも送ってあります。レスポンスがあった場合は逐次当ブログにて報告していくつもりです。

ピンポイントシューティングの質問にお答えします

2008.6.18 水曜日

6月28日にプレマッチを開催する「ピンポイントシューティング」について問い合わせがありましたので、この場を使ってお答えします。

Q.参加申し込みはどうすればいいんですか?
A.プレマッチでは、事前申し込みは必要ありません、当日現場にてエントリーとなります。エントリーは先着順で、人数が上限となりましたら締め切らせていただきます。

Q.AクラスとBクラスの2つのクラスがありますが、クラス分けに基準などはあるのですか?
A.プレマッチでは基準はありません。どちらでも参加者ご自身で自由に選んでいただいてOKです。敢えて言えば、自分は初心者だと思う方はBクラス、経験者だと思う方はAクラスという形になります。

Q.表彰とか賞品とか、クラスによって違うのですか?
A.はい、表彰はクラスごとに分けて行います。Bクラスの優勝者が一番良い賞品を手にする権利があります。次にAクラスの優勝者、後はくじ引きとします。

Q.じゃあBクラスで参加した方が得じゃん!?
A.その通りです。良いところに気がつきましたね。ただしBクラスで一度優勝した方は、次回からは自動的にAクラスにエントリーという形になります(優勝経験者はBクラスへの参加は不可となります)。

Q.賞品はあるんですか? どんなものがありますか?
A.ここではまだ言えませんが、かなり「良いモノ」を協賛企業(後日発表します)よりご提供いただきましたのでご期待ください。

オモチャ銃での精密射撃マッチ

2008.6.16 月曜日

所持許可の要らないエアガン、いわゆる玩具銃での精密射撃マッチを開催します。
名前は「ピンポイントシューティング」。
場所は新宿のTarget-1。エチゴヤ新宿店の3Fにあるシューティングレンジです。

まず今月末の6月28日にプレマッチを開催、7月26日に第1回という形で開催します。
プレマッチは特別に参加費500円。

内容は、ハンドガン(ピストル)を片手で持っての精密射撃、ブルズアイとプレートの2種目です。

○ブルズアイ
距離5mに10点圏22mmのブルズアイターゲットが5つ並んでいます(五文的)。
1つのターゲットに2発ずつ、合計10発を8分以内に撃ちます。満点は100点。

○プレート
距離5mに、直径22mmの穴が5つ開いたプレートが設置されています。
3分間で5発撃ち、穴の向こうにあるプレートを撃ち落とします。
プレート1つにつき10点、満点は50点。

●使用できるエアガン
エアコッキング、ガスブローバック、電動ハンドガン、形式はなんでもOKです。
ASGK簡易弾速測定器の5枚目を撃ち抜かないことと、1発ずつ撃てることが条件です。
レーザーサイトやダットサイト、スコープなど光学照準機器の使用は禁止です。

◎参加クラス
Aクラス:立射で銃を片手で持って撃つスタイルです。上級者、経験者向き。
Bクラス:台の上に銃を乗せて撃つスタイルです。初心者向き。
※Bクラスでの優勝者は、次回以降はAクラスのみエントリー可能です。

皆様の参加をお待ちしております。
問い合わせ:池上ヒロシ ikegami@air.nifty.jp
(@を半角に直してください)
Ikegamimailqr_2

デジタルピストルの試合に出てみた

2008.6.16 月曜日

いろいろ書いたりする為にはやっぱり自分でも一度は試合を体験しておかないとならんだろうと思い、先日から全国(といっても東京と山口の二箇所だけ?)で開催されてるデジタルスポーツピストルの試合に出てみた。

いきなり迷う。

目黒区中央体育館と、目黒区碑文谷体育館って別なのね(笑) 射撃場があるのは前者、デジタルの試合があるのは後者。後者はまたややこしいところにあって自転車で30分ほどさまよう。自転車だと地元民と思われるらしく女子大生に道を聞かれたりするが、残念ながらこちらも迷子なので何も手助けが出来ない。携帯のナビを駆使してなんとか時間ぎりぎりに到着できた。

デジタルピストルの試合は基本的にはエアピストルとルールは同じなのだけれど、決定的に違うところが1つある。時間が短いのだ。エアピストルは試射込みで1時間45分、デジタルピストルは同じく試射込みで1時間10分。たった35分の違い、と思われるかも知れないけれど試射に取られる時間(約10分程度)を引くと比率的には相当な違いになる。

しかも今回は貸し銃を使うのでサイト合わせから始めなければならないため、試射に必要な時間はいつもより多い。デジタルなんだからサイトなんか最初から合ってるだろ? 最初はそう思ってた。甘かった。手にした銃はリアサイトブレードがいきなり限界まで右に寄ってるし。案の定すげー左に当たるし。超特急でサイト合わせしてだいたい真ん中あたりになったあたりで見切り発車で本射に入る。その時点でもう残り時間60分を切ってる。1発1分より速いペースで撃たないと間に合わない。カンベンしてくれー。

でもまあ、なんとかそこそこ10点が続いてるな、と思ったところでいきなり信じられない大暴投。おおむね真ん中あたり行ったろ、と思ってディスプレイ見たら、おい、6点なんてここ数年撃ったこと無いぞ!? 何事? その後も同じような「俺、ぜったいそんなとこ撃ってねえぞ」って点数が続発、結果的には信じられない低い点数で終わってしまった。

この「納得できない点数」の理由、どうやらロックタイム(バレルタイム)のせいらしい。実銃は構造上、トリガーを引いてからシアが作動し弾が出るまでに若干のタイムラグがある。シアが作動して「カチン」となるまでの時間をロックタイムと呼ぶ。そこから弾が銃口から発射されるまでの時間には正式な呼び名は無いが、「バレルタイム」と呼ぶ人が多い。デジタルピストルはそのバレルタイムを任意に調整できるのだが、試合においては60ms(ミリセカンド)に設定してあるという。

この時間、かなり長い。非常識に長い。ロックタイム込みならそれほどでもないのだが、デジタルピストルはシアが作動して「カチン」と鳴るその音に機械が反応して「撃発された」と判断する仕組みになっているので、ロックタイムをデジタル的に再現する必要はない(機械的に既に再現されているからだ)。だからここでディレイを入れるべき時間は弾が加速しはじめてから銃口を飛び出すまでの時間、いわゆる「バレルタイム」のみになる筈だ。エアピストルの実質的な銃身長は20cm程度、弾の初速は140m/s程度だから、弾がバレル長相当の距離を飛ぶのに必要な時間は単純計算で1.4ms、バレル内で加速する過程でのロスを考えて時間を倍にしたとしても2.9ms程度しかない。

実際の20倍を超えるタイムラグがある状態で弾が出ているわけだ。まあ、弾が飛び出すのが遅いのは100歩譲って良いとしよう。前装銃なんかはそういう感じらしいし。しかし、銃声とリンクしてないのは困る、というより許せない。デジタルピストルでの「銃声」はモニターであるパソコンから鳴るのだが、この音が鳴るタイミングはバレルタイムと全く関係なくトリガーを引いた瞬間に音が出る。「バァン」という音がパソコンのモニターから出るわけだが、感覚的にはこの「ァ」のあたりで弾が出ている。これはシャレにならない。大げさに言うと、「カチンと撃って、バンと音がして、よし真ん中と思って銃を下ろしはじめたあたりで弾が出る」というわけ。大外しするのも当たり前だ。

なぜこんなことになっているのか。想像だが、かつての非実弾系射撃競技銃であるビームライフル、ビームピストルの設定をそのまま使ったことが原因なのではないだろうか。ビームではトリガーが直接電気スイッチになっているので、ロックタイム込みでディレイ時間を電気的に作る必要があった。一方、デジタル射撃ではトリガーを引いて、シアが作動してカチンとなってスイッチが入るのだから、ビームライフル/ピストルのディレイ時間からロックタイム分を引かなければならないのに、銃のことを良く分かってない人がそのまま何も考えずに設定を継承してしまったのではないだろうか。

無茶苦茶上手い人が撃てば、ロックタイムが数ミリ秒長かろうが関係なしに当たる。フォロースルーをきっちり取っていれば関係ない話だからだ。だが、ちょっと下手な部類の人間(私みたいな)が撃つと当たらなくなる。そのため、「当たらないのは下手なせい。上手い人はちゃんと当たってる。銃のせいじゃない。射手が悪い」という解釈がまかり通り、この非常識なロックタイム(バレルタイム)設定がそのままになっているのではないだろうか。

初めて都大会ってものに出た

2008.5.19 月曜日

ライフル射撃(※ピストル射撃も含む)ってスポーツは、基本的に協会に属していないと出来ない。特にピストルは所持の時点でライフル協会の推薦が必須になるわけで、ピストル撃ちは多かれ少なかれ協会とある程度おつきあいをすることが強制されている。

けれどその“おつきあい”の深さは人それぞれ。ボランティアでいろんな仕事をするなど協会のために尽力してる人もいれば、所持許可関連だけの最低限のおつきあいしかしてない人もいる。私はどちらかというと後者。練習はほとんど自宅での空撃ち練習+玩具銃(APS-3)を使った実射なので体育館の射撃場にも足が遠のいちゃっているし、地区の記録会などにも顔を出した記憶がない。ここ数年は、年に数度の全国大会に出る程度になってしまっていた。

都でもいろいろイベントをやってはいるらしいのだけれど、射撃場にすら顔を出さない不精者の元には情報がなかなかやってこない。そのイベントの一つが都大会。所属している支部の市区に在住または在勤している人だけが出場できる団体戦と、そんなの関係無しに出場できる個人戦がある……らしい。

「らしい」というのは今まで出たことがなかったからだ。前住んでいた所では、所属していた支部のある市の在住でも在勤でもなかったから団体戦への出場資格が無かったというのもあるけれど、基本的に「射場に滅多に顔を出さない『誰それ』なヤツ」だからお声がかからなかったというのが最大の理由。

けれど今回、いつもAPで出ている人が用事があるとのことで珍しくお声がかかった。TELにて日時と場所だけ連絡を受け、まあ一応ということで練習もしつつその日を迎える。だいたいどのくらいの点数が出る大会なのだろう、と事前にネットで検索したところ、過去の試合結果がゼンさんページに掲載されていた。550点台後半も撃てば優勝圏内らしい。これならなんとか……おや、そういえば参加費とか払ってないけど良いんだろうか?

現地に行くと予想以上に沢山の人が。開会式は支部ごとに列を作って行う、らしいが、同じ支部の人がどこにいるのかわからない、というか顔を知らないので並べない。困った。まあ、似たような人は他にも何人かいたけど。ようやく移籍の時にお世話になった方に出会って挨拶、標的を貰う。

「そういえば参加費っていつ払えば?」
「いや、参加費なんて要らないから;;」

なんと、無料で1試合撃たせて貰えるらしい。ラッキー。とはいえ射場借りるのも標的にもお金はかかるし人も要るんだから経費がかかってないはずはない、ということは経費分は協会費から出てるわけで、それを使って撃たせて貰うことになるのか。これは責任重大。真面目に撃とう。いや、いつも真面目だけれど。

というわけでいつもより多めに時間を使いつつ撃って、目標としてた550点台後半にはちょいと届かなかったけれど、他の区の上手い人が調子悪かったようで薄氷ながら1位。団体戦だから私一人が良くても優勝旗とかメダルとか貰えるわけじゃないんだけれど、一応種目別の表彰はあり、賞状を頂いた。

贈呈者名が我らが都知事しんたろーさんだ。もちろん、彼から直接手渡されたわけでは無い。あと、なんか妙に紙が大きい。

これを機会に、ちょっとは区の記録会とか都のイベントとかにも出てみようかな。

 

サイト内検索


プロフィール

 
池上ヒロシ
各種雑誌にてライターをやっています。
銃器の構造、歴史、射撃技術などが得意分野です。メインフィールドはピストルを使った精密射撃です。
 
ご意見・ご感想はこちら
 
仕事のご依頼は上のメールフォームからお願いします。 

 

ここ1週間の人気記事

   

カレンダー

2017年10月
« 9月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

最近のコメント

カテゴリー