次回のピンポイントシューティング・予定

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日本で多分いちばん「3秒射」についての技術に詳しい方を講師にお招きして、プレート競技をメインに射撃技術の考え方や練習方法などについてお聞きする「レベルアップ講習会」を、大阪にて開催します。

開催日: 2019年2月3日(日)
会場:靭テニスセンター 地下第3会議室
(〒550-0004 大阪府大阪市西区靱本町2-1-14)

事前エントリーが必要です。詳しくは御堂筋シューティングクラブの特設ページまで。
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ノーベルアームズ SURE HIT 432FPS 製品レビュー

2019.1.10 木曜日

「こんな感じのショートスコープがあれば、サバゲでは物凄く使い勝手が良いだろうなあ」という要望というか妄想がそのまま形になったかのような、いろんな製品のいいとこ取りをしたスコープの新製品が発売になる。本体の頑丈さや精度、レンズの透明度の高さや歪みの少なさ、レティクルのクリアさは価格から考えられるクオリティを大幅に超えた高水準なものだ


「Aimpointっぽい形をしている小型ドットサイト」とか、「Trijiconっぽい形をしている、外部ファイバーから取り入れた光でレティクルが発行するショートスコープ」など、完全なレプリカというわけじゃないのだけれど形はよく似ている製品をいくつも出している光学照準機器メーカーがノーベルアームズだ。そんじょそこらのレプリカ品との大きな違いが、中身がしっかりしていること。ちゃんと照準機器として使える精度と耐久性を持っていることから、多くのサバイバルゲーマーから「予算にある程度余裕があるなら、まずは購入候補に入れるべき」という高い評価を得ている。日本メーカーならではの「ちゃんとした保証」がついてくることや、初めて光学サイトをエアガンに取り付けて使う人でも大丈夫な、丁寧で詳しい説明書が付属することも魅力だ。

ノーベルアームズが出しているのは「モチーフとなったデザイン」がある製品だけではない。完全オリジナルデザインのスコープやドットサイトもいくつか発売している。2015年に発売された「SURE HIT ACCURA」というドットサイトは、マウントベースから本体まで全部一体となったアルミ削り出しだったり、高機能で便利なドット調光機能(自動と手動の切り替えが可能)が付いていたりと、かなりの意欲作だった。ネットでの評価を見ると概ね高い評価を得ているようだ。まあ、鉄板の人気第一位、トップシェア爆走のT1に比べると二番手に甘んじてしまっているようだけれど……。

ドットサイト分野でのオリジナルデザイン・フラッグシップモデルを目指して作られたのがACCURAなら、おそらくはショートスコープ分野でそれを目指して作られたと思われるのが、今回紹介する新製品「SURE HIT 432 FPS(Fiber Prism Sight)」だ。まずは基本スペックを見ていこう。
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マルゼン・APS-1マークスマン分解手順(ガンプロ2018年12月号連動記事)

2018.12.24 月曜日
10月末に発売されていたガンプロ12月号掲載の「タイムワープ」にて、「マルゼン APS-1マークスマンの分解手順の完全版をブログに掲載します」と告知していましたが、すっかりアップするのを失念していました。今更ですが掲載します。


APS射撃用エアガンについては一般のエアガン好きよりもずっと詳しいはずの人たちでも、10人中8人はドミネーターと間違えてしまうAPS-1マークスマン。基本的な構造やデザインはドミネーターと同じだが、細かい部分がいろいろと変わっている。その中でも、射撃競技に使おうとする場合に最も大きなものといったら、パワー(銃口初速)の違いだろう。

マークスマンが発売されるより少し前のこと。エアガンメーカーであるマルゼンはエアガン業界団体であるASGKを脱退し、新たにJASGというエアガンをスポーツに使うことを前提とした業界団体を設立、パワーの自主規制を0.4Jから0.8Jへと引き上げた。それにあわせ、ASGK時代に発売されたドミネーター(パワーは自主規制を守った0.4J)から、新しい自主規制値の0.8Jにアップして発売されたのがマークスマンというわけだ。

時系列を簡単に書くとこんな感じになる。

    1992年:APS-1ドミネーター発売
    1993年:第1回APSカップ開催
    1994年:エアガンの業界団体が分裂。JASGが設立
    1994年:APS-1マークスマン発売
    1995年:APS-1グランドマスター発売

マークスマンの発売数カ月後にグランドマスターが発売になっている。グランドマスターの性能の高さは、発売から20年以上も経つ現在においてもAPS競技において第一線で使われ続けていることからも説明の必要はないだろう。その大傑作であるグランドマスターの影に隠れ、「知る人ぞ知る」「歴史の狭間に消えた」「コレクターしか知らない」というような形容詞で語られることが多いエアガンである。
 

マークスマンの発売を告げる、当時のマルゼン広告(月刊Gun1995年3月号より)。横にグランドマスターの広告が載っている。この2丁を見比べさせられたときに、「お金を貯めておいてグランドマスターを買おう」と当時のAPSシューターの多くが思ったであろうことは想像に難くない。


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銃を減らせば、銃による死者は減る?【ガンマメ】

2018.12.13 木曜日

Q.銃所持率が高ければ、銃による死者も多いのは当たり前だよね?
A.当たり前どころか、全く事実ではありません。
……もしかするとフェイクに騙されてるのかも。

世の中には、銃はそれを手にするだけで誰でもが殺人衝動に駆られるムラマサブレードめいた悪魔の道具である――と固く信じている人たちというのが一定数存在します。彼らは主張します。銃を減らせば、犯罪は減るのだと。 一見すると、それは議論の余地なく自明のことのように思えます。しかし現実を見ると、必ずしもそうではないことが分かってきます。銃の所持率が高い国または地域であっても治安が良いところもあれば、けっして銃の所持率が高くはなくても悲惨なほどの犯罪発生率の高さをキープしている国もあります。

そのことから間違いなく言えるのは、治安の良さは単純に銃の所持率だけによるものではないということです。 そこから先については、さまざまな議論があり結論を簡単には出すことができません。銃があることにより防がれる犯罪と、銃があることにより起きる犯罪は、どちらの数の方が多いのか? もっと視野を大きく持てば、銃が治安の良さに貢献している度合いはどのくらいあり、それは治安の悪さをもたらしている度合いと比べてどのくらい大きいのか、あるいは小さいのか? といった内容については、相反する2つの意見があります。現実の結果を見ても、銃規制を緩和したことにより治安が回復した例もあれば、その逆もあります。

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ブルズアイ・ホームトレーナー用オプションパーツ

2018.11.22 木曜日

「ブルズアイ・ホームトレーナー」には数多くの拡張パーツが用意してあります。
 
「おうちでブルズアイ」同様に、ホームトレーナーもオプションパーツを使用することでさらに便利に使うことができるように、いろいろと工夫しています。
 
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ブルズアイ・ホームトレーナー新発売

2018.11.22 木曜日

「おうちでブルズアイ・コンパクト版」改め「ブルズアイ・ホームトレーナー」が新発売です。

「おうちでブルズアイ」の発売から半年、お買い上げいただいた皆様からのフィードバックや、実際に「ひたすらブルズアイ」で使用しての問題点の洗い出しなどを積み重ねました。その経験をもとに、必要な部分を削ぎ落とし、よりコンパクトに、より組み立てやすくした新型を開発しました。当初は「おうちでブルズアイ・コンパクト版」と呼んでいましたが、心機一転して「ブルズアイ・ホームトレーナー」という名前で新発売です。

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