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ノーベルアームズ・VSR-10用マウント(ピカティニー仕様)

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vsr-10-mount-02上が東京マルイ純正のVSR-10用マウントベース、下が新発売となったノーベルアームズ製マウントベース。ギザギザの太さが全然違うのが見て分かる違いだが、それだけでなく溝の幅や深さなども計測してみるとミリ単位で異なる。もちろん、ノーベルアームズ製のほうがピカティニー規格に近い。


vsr-10-mount-05材質はアルミ削り出しとのこと。マルイ純正マウントはおそらく亜鉛ダイキャスト製だから、それだけでも高品質感がある。裏側を見ると、マルイ純正は肉抜きされた箱状をしているのに対し、ノーベルアームズ製は無垢構造になっているという違いがある。


vsr-10-mount-08マルイ純正がなぜ独自規格のレールになっているのか、その理由はネジの取り付け部分にある。レールをレシーバーに取り付けるネジが、レールの溝部分に来ないようにするために、こういった広い間隔のレールにする必要があったのだ。ノーベルアームズ製ではネジ穴が溝の奥に沈み込んで、ネジ頭が飛び出さないようになっている。


vsr-10-mount-10そのため、ノーベルアームズ製マウントベースのレシーバーへの取り付けネジは、東京マルイ純正のものよりもかなり短いものになっている。このサイズのネジを探すのにずいぶんと苦労したのだとか。アウターバレルの固定を兼ねている一番前(銃口側)のネジだけが他よりも短いので取り付け時には間違えないように注意すること。


vsr-10-mount-09溝の深さを比べてみると、0.5mm以上もの差があるのがわかる。ちなみに後で調べて気づいたのだが、ピカティニー規格ではここの部分は「4.17mm (許容誤差 -0.25mm)」と定められているので、実はノーベルアームズのものも0.5mmほど深さが足りない…。計測方法が甘かったか?


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