実銃射撃 海外の反応シリーズ

いくらなんでも長く狙いすぎじゃないかベトナムの人【海外の反応】

投稿日:2016年8月22日 更新日:

息詰まる10mピストル決勝を最後まで勝ち残り、ベトナムに初のオリンピック金メダルをもたらしたホアン選手。

そろそろリオ五輪も終わりに差し掛かっています。射撃では、日本勢にはあまり嬉しいニュースがありませんでした。残念。ただNHK地上波で中継された10mピストル(エアピストル)決勝は、そのドラマチックな展開から、日本人が出ていなかったにも関わらず多くの方の印象に残ったようで、身の回りやネットでも時折話題に出てきます。

「2016リオ五輪で最も印象に残ったシーン」をランキングにするとしたら、この10mピストル決勝の最後の逆転、そして再逆転は、けっこうな上位に来るのではないでしょうか。ベトナムのホアン・スアン・ビン(Hoang Xuan Vinh)選手の最後の1発は、見ているこっちが酸欠でぶっ倒れそうになるくらいの長い時間のエイミングもハラハラさせられましたが、ほぼ満点に近い10.7を撃って大逆転は思わず声が出る凄さでした。

舞台は4年に一度のオリンピック決勝。他の全員が全てを撃ち終わり、残るは今、この時この場所で、自分が構えて狙っているそのショットただひとつ。自分がトリガーを引いたその瞬間に、誰が金で誰が銀になるのか決まる……。およそ「射撃というスポーツ」において、この地球上のありとあらゆるシチュエーションの中で人類が体験できる、もっとも最大規模のプレッシャーがかかる瞬間だったに違いありません。

もちろん世界中の射撃フリークが集まる掲示板「TargetTalk」でも、この10mファイナルは話題になっていました。もっともみなさん住んでいる国がぜんぜん違うので、映像を見ようと思ってもリンクはその国内でしか再生できなかったり、既に削除されてしまった後だったりと、「まず動画を見る」段階で紆余曲折があったりもしたようですが。

そういう「どうやったら動画が見れるんだーっ」っていう嘆きみたいなのはざっくりカットして、ベトナムのホワン選手の「極限プレッシャーの中での、最高のショット」についての話題を抜粋して翻訳してみます。

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