実銃射撃 射撃のコツ

光るターゲットに対応するためのフィルター

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先日、藤枝で行われた東日本は、そりゃもう酷い点数を撃ってしまいました。ショックのあまり数日間はピストルを手に握る意欲も出なかったのですが、昨日久しぶりに射撃場に行って撃ってみると、思いもよらない場所が物凄く疲労していて筋肉痛が凄い状態になっていることに気づきました。「いつもどおり撃ってる」つもりでも、どうやら身体のどこかに異常に力が入っていたんじゃないかと思います。

それはそれとして、藤枝の射撃場に今年になって新しく入った新型の電子標的が、けっこうクセモノです。岩手でのプレ国体で見たのと同じ、標的自体が明るく光り輝くタイプのものなのです。
 

filter-2新型の電子標的。標的の中に入っているライトが白い部分を内側から照らすので、標的自身が明るく光ります。


外から照らされているのも内側から光っているのも、「標的自体が明るい」という点では同じように思えるのですが、これがまた撃ってみると実に厄介です。標的の明るさにサイトが侵食されて、フロントサイトやリアサイトが半透明になったように見えたり、形が真四角じゃなく台形になったように見えたりしてしまうのです。

「藤枝射場の標的は、岩手のプレ国体のときと同じヤツだ」ということは事前情報でわかっていたので、かつて全日本ピストルが開催されていた朝霞の射場(屋外射場)における、直射日光に照らされたターゲットに対応するために昔使っていたカラーフィルターを持ち込んで事前練習で対応を探っていました。ほとんど真っ暗に近い、一番濃いグレーのフィルターを使ってなんとか、少なくても事前練習では10点連発で実に良い感じでした。

なんで本番で出てくれなかったんだ……。

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