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報告

投稿日:2011年3月13日 更新日:

今回の大震災で罹災された方々にお見舞い申し上げます。

この土日、全国各地で予定されていたシューティングやサバゲなど、トイガン関連のイベントの多くが中止または延期になっています。大変な状況ですから当然のことですし、仕方のないことです。どうか、いつの日かまた、以前のように射撃を楽しめる日が来ますように。

私は地震発生時、仕事で神奈川のSPFフィールド内にいました。ひらけた場所で周囲には倒壊するような建物もなく、危険は全く無かったのが幸いでしたが、東京まで帰宅するのは一大事でした。別々に暮らしている家族の無事は弟が回してくれた連絡網ですぐに確認できたこともあり、自分一人なら神奈川で一晩過ごすくらい覚悟してたのですが、自宅で待っている飼い猫のことが気になり、大渋滞の中10時間をかけてもどってきました。猫の無事を確認してから寝る場所だけ確保してようやく横になれた時には、もうすっかり朝になっていました。

正直、部屋に入ったときに猫の出迎えがなく、いつも丸くなっている場所には大量の本が崩れ落ちて積み重なっているのを見たときには、最悪の状態を覚悟しました。本をかき分けながら自分がどんな状況になっていたのか、今思い返すだけで足元が暗くなる思いです。その時に、手先が切り傷だらけになっていたことにも後になって気づきました。押入れの中に、光る二つの目を発見したときの気持ちは忘れられません。

(自分で飼っていてこんな言い方するのもなんですが)「たかが猫」でもこんな気持ちになるのですから、実際に家族の安否が不明になっている方々の気持ちがいかほどのものか、想像しようとするだけで胸が痛みます。一人でも多くの方が無事に家族のもとに戻れるよう、心から祈っております。

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