実銃射撃 海外の反応シリーズ

射撃競技中に音楽を流すのってさー【海外の反応】

投稿日:2016年6月20日 更新日:

「アメリカの射撃大会に行ってきたんだって?」と、先日久々に会った友人にいきなり言われて面食らいました。なにをどう勘違いしたのかとしばらく会話を重ねたところ、Twitterに書いた「NT選考会に参加しました」というフレーズを、「NY射撃会に参加しました」と空目して、「そーかニューヨークまで射撃大会に参加しに行ったのかすげーなー」という豪快な勘違いをしていたということが判明しました。まあ、一般の方にはNTといってもなかなか馴染みがないですから、唐突に「NT選考会」とか言われても別のものだと思われてしまうのも仕方ないかも。

※仮に読み間違いされなかったとしても「ガンダムのアレ?」って思われるのがオチですし。

NT選考会の1日め、準備時間の様子。大音響で流れるハードロックに、百戦錬磨の参加者の皆さんも戸惑いを隠せない様子。

ここで言うNTというのは「ナショナルチーム」のこと、つまりは国の強化選手を選ぶ大会ってことです。NT選考会を含むいくつかの大会で決まるランキングで上位5名に入ると晴れてNT入りとなり、強化費が貰えるとか、強化選手しか使えない特別な施設が使えるようになるとか、トップレベルの合宿に参加できるとか、海外遠征に行けるようになるとかいろいろと特典があるわけです。

私なんかがそんなのの選考会に参加するのは恐れ多いことだと思ってたんですが、「そんなことないよー」とのピストル仲間の声に励まされて初参加してみたのが先日の話。結果はトップ5どころか全然下の方だったわけですが、なかなか有意義な体験ができました。

特に驚いたのが、Twitterでも再三書いてた「準備時間から競技時間までエンドレスで音楽が流れっぱなし」というヤツです。ISSF(世界の射撃競技の総元締め)が推奨している大会運営方法ということです。ファイナルでハデな音楽が流れてDJめいた解説が入るのは知ってましたが、最初っから最後まで流しっぱなしにするのまで推奨されているとは知りませんでした……。

選曲が妙に古く、60年代後半~70年代半ばにかけてのハードロックばっかり流れるという、現在40代~50代くらいの人たちが青春時代を過ごしていた頃に「どストライク」な感じ。これって世代間ギャップというか射撃への集中の妨げ具合でハンデが生じたりするだろうと文句を付けたくなるレベルのマニアックな選曲だったこともあり、Twitterではそのことばっかり書いてましたが、そもそもの問題として「射撃競技中に音楽流すってのは、どうなの?」ってのがあります。

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