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ピストル射撃のための筋トレ方法

投稿日:2016年5月8日 更新日:

800px-MWR_GWOTいわゆる「筋トレ」と聞いた時に思い浮かぶウエイトトレーニングや腕立て伏せは、射撃に適した筋肉を鍛えるのには、あまり向いていない方法なのだとか。

精密射撃では、「銃は筋肉で支えるのではなく、骨で支える」というのが、真髄というか秘訣みたいなものです。銃を構えて身体全体の力を抜いた時に、自然に銃口がターゲットの方を向くようにするのが基本であり、ターゲットとは違う方を向いてしまった銃を力を入れてターゲットに向けるのは「良くない撃ち方」です。

ならば、「精密射撃では筋力は全く必要ないのか」というと、さすがにそんなことはありません。身体を安定して直立させるためには腰回りからお腹にかけての筋肉(表面じゃなく奥の方にある筋肉。「体幹」とか呼ばれてるもの)が必要です。またピストル射撃では、銃を支えるためにはどうしても肩から背中にかけての筋肉の力を使う必要があります。

そこで今回は、「ピストル射撃のために必要な筋肉を鍛えるための、筋トレ方法」をお伝えしたいと思います。参考にしたのは、USA Shootingのライブラリーにあった下記PDFです。

アイソメトリック・トレーニングとピストル射撃
(ISOMETRIC TRAINING & PISTOL SHOOTING)

ここに書かれている内容と、実際に自分で1ヶ月ほど試してみたうえでわかってきた、どんな効果があるのか、気をつけるべきことは何かといったことも合わせて紹介していきます。

ピストル射撃を始めたばかりの人だと、普段は全く使うことのない筋肉を使わなければならないため、射撃姿勢をとってみても全く銃が支えられない、または銃がすぐにプルプル震えてしまってほとんど狙いが付けられないといった状態になりがちです。

射撃に必要な筋肉はどうやって鍛えられるのでしょうか。ただひたすら撃ち続けるというのも一つの方法だと思います。実際、自分もそうやって少しずつ銃を安定して何度も構えられるようになってきましたから。

筋トレをすることで、もっと手っ取り早く「ピストル射撃」に必要な筋肉を作る方法というのもあるのではないか? 今は世界の情報が容易く手に入る時代となりました。試行錯誤で、今になって考えてみれば明らかに悪影響しかなかったような筋トレに勤しんでいたこともあった昔と違って、「実際に効果があり、悪影響も少ない方法」を最初から試すことができます。それが本エントリーで紹介する「USA Shooting式のアイソメトリック・トレーニング」です。

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