実銃射撃 海外の反応シリーズ

なぜトモユキ・マツダは日本製のピストルを使わないのか?【海外の反応】

投稿日:2016年4月29日 更新日:

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世界大会で金メダルを量産している松田知幸選手。オリンピックでのメダルこそ取れていませんが、2010年シドニーW杯での史上初となる2冠(10m・50mピストル)を始め、数々の輝かしい実績は、紛れも無く「世界トップレベルのピストル射手」としての評価につながっています。実際に、海外の射撃スポーツ関連のBBSなどで名前を見ることも少なくありません。

すこし前ですが、「Target Talk」という掲示板に「日本製の、オリンピック射撃用ターゲットピストルは無いのですか?」というトピックが立てられていまして、日本にそこそこ詳しい人、あまり詳しくない人も交えて興味深いやり取りが繰り広げられていました。松田選手の名前もちらっと登場します。簡単に抜粋して意訳してみたいと思います。
 


  • 日本製の、ハイエンドな精密射撃用エアピストル(ステイヤーLP10と同等のもの)は何でしょうか? もしそういう製品が無いというのなら、その理由を教えて下さい。

 

  • Wikiを見て下さい、日本では、金属製の弾を撃つ銃は例え空気銃でも「ファイヤーアームズ」とみなされ厳しい規制があるんですよ。

 

  • 日本では、エアソフトレプリカは凄くたくさんの種類が作られていて販売されていますが、ペレットガン(金属弾を撃つ空気銃)はほとんど作られていません。それはおそらく、日本の法律が武器の製造や所持に対して極めて厳しい制限を課しているからだと思います。400fpsを超える初速で0.4g以上の鉛弾を撃つ10m競技用エアピストルを所持することは、日本では罰金や懲役の対象になってしまいます。そのため、10m競技用エアピストルのマーケットというもの自体が日本には存在しないのです。

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