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世界遺産とは言うけれど~中尊寺金色堂

投稿日:2015年10月24日 更新日:

せっかく、東北にある高速道路を乗り降りし放題なパスがあるのだから、花巻に行った後は東北地方をまさに「右往左往」、あっちにいったりこっちにいったりの放浪旅行となった。同乗者がいたらブチ切れされること間違いなしの道程だったが、これも一人旅の醍醐味ってことで。

まずは、岩手の観光地といったら定番の平泉。ここ最近は記憶遺産関連でなんやかやとミソがついたユネスコだけれど、とりあえず「見に行く価値がどれだけあるのか」の判断基準としては、世界遺産登録ってのはそれなりに有用な目安になるのは間違いないよね。
 

chusonji-08紅葉の時期だったらさぞかし見事なんだろうなーと思うのだけれど、残念ながら訪れた時期は紅葉には早く、ちょっとだけあちこちが色づき始めているかなーって感じる程度だった。今(10月下旬~11月上旬)はまさに紅葉真っ盛りで、それはそれは凄い景観になるそうだけれど、そうなると今度は人混みも凄くなるのかもと考えると、シーズンをちょっと外したのはそれはそれで正解だったのかもと自分を慰めてみる。

「世界遺産・平泉」となると、代表となるのが中尊寺金色堂。そのほかにもいくつかまとめて複合遺産ってことでの登録にはなっているのだけれど、他は見に行ってもただの田んぼだったり更地だったり、ぶっちゃけ正直に言ってしまえば「しょぼい」ものばかり。金色堂だけ見て帰ってきた、でもまあ十分に「平泉まで行って世界遺産を見てきた」と言い張れるんじゃないかな。

といってもそこは平泉の意地があるのか、駐車場は金色堂より1km近く離れた山の麓にしかなく、そこから延々と山道を歩いて登っていかなければならないという仕組みになっている。山道といってもそれほど傾斜が厳しいわけじゃなく、足腰がおぼつかないご老人でもまあまあ大丈夫、いざとなれば車いす押して登るのもやってやれないことはないかな、って程度のものではあるのだけれど。

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