エアガン、サバゲ ガンマメ~銃の豆知識~

【ガンマメ】サバイバルゲームのルールについて教えて。

投稿日:2015年9月6日 更新日:

「全国統一ルール」みたいなものはないが、なんとなく共通ルールっぽいものはある。

サバイバルゲームには、他のメジャーなスポーツみたいに全国規模でルールなどを統括する団体というものがない。そのため、様々な地域でいろいろなルールでの「サバイバルゲーム」が行われている。勝敗はどうやって決めるのかとか、敵味方の識別はどうするのかといった細かいルールはけっこう千差万別だ。

それもあって、普段ゲームしているのとは違うフィールドまで遠征したときや、気心の知れたメンバーではない初対面の人たちとゲームをするときには、ちょっとしつこいくらいにルールの確認をしておかないと、運が悪いと大きなトラブルになってしまうことがある。「え、まさか、そんな!?」と驚いてしまうところで、全く違うルールを「常識」だと思っていることがあるからだ。

過去にあったよくある例としては、デッドマーカー(ヒットされた人が、自分はもう死体ですってことをアピールするために白い布を掲げるといったもの)が義務付けになっているかいないかとか、弾を撃たないで相手をやっつけるフリーズコールの扱いについてとか、至近距離で撃つことを禁止するかしないかとかいったもの。見逃しがちだが、けっこうトラブルの元になりやすいので注意が必要だ。

変わったところでは、「腕や足に弾が当たったのはセーフ、胴体だけがヒット、頭を狙うのはルール違反」なんてところもあった。耳を疑ったのは、「まず塹壕を掘ったりバリケードを作ったりという陣地構築を行い、メンバー全員がしっかりと布陣しおわったところでゲーム開始」なんていうローカルルールだ。

そういう、一風変わったルールでゲームをしているところと、一般的なルールのゲームが当然だと思っているところが事前の十分なルール確認なしにゲームをしたりすると悲惨なことになる。「そのルールは一般的ではない」と言っても無駄だ。彼らはそれが当然なのだから、「自分たちはいつもそういうルールでやってる。手足に当たったくらいでヒットになるのはおかしい」「ゲーム開始前は陣地構築をやるのが当たり前。開始と同時に無防備に突っ込んでくるのがバカなだけだ」とか言われるだけ。
 

AirsoftRockField一口に「サバイバルゲーム」といっても、地域や集まりによって細かいルールは様々だ。サバイバルゲームに慣れた人でも、初めてのフィールドやゲーム会に参加するときには、注意しすぎなくらいにルールについて細かく確認しておいたほうがいい。
Photo : Michael Brown (UNHchabo)

そんなバラバラなルールの「サバイバルゲーム」だが、これを守らなかったらサバゲじゃないという不文律みたいなものはある。「使うのはエアガンだけ」ということと、「BB弾に当たったらヒットになる」ということ、そして「ゴーグルを着ける」ということ、この3つのルールだ。

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