トイガン射撃

2015年6月「ひたすら」結果

投稿日:2015年6月8日 更新日:

hb-201506協力:赤羽フロンティア

いよいよ夏の到来。APSカップ本戦が間近に迫ってきました。今回はエントリー期間が短く、危うく申し込みしそこねるところでしたが、なんとかエントリー完了、本戦に備えるのみとなっております。

ブルズアイ・プレート・シルエットの3つのステージを通しての練習もいいけれど、一つ一つのステージのみに絞ってひたすら練習するというのも、それはそれで役に立ちます。前のステージの結果とか、次のステージの心配とかせずに、「これから撃つこの一発」だけにどれだけ集中できるかが射撃競技のキモです。

というわけで、シルエット競技とブルズアイ競技(のアレンジ)だけをひたすら行う2つのマッチを、月に一度赤羽フロンティアビル射撃場にて開催させていただいております。参加資格みたいなものは特にありませんので、ぜひみなさんお気軽にどうぞ!

それでは、6月7日に開催された「ひたすらシルエット&ブルズアイ」の結果をお送りします。hs-201506まずは「ひたすらシルエット」から。前回がテストマッチということで第0回、今回が第1回という形になります。とはいえ、シルエットの練習環境があるところでしたらどこでも全く同じマッチが開催できますので、他にAPS練習会をやってらっしゃるところでも試験的に開催されているところもあるようです。嬉しいですね!

ブルズアイ系の競技だと公平で均一な採点がなかなか難しかったりしますが、シルエット競技ならスコア集計にほとんど恣意的要素が入る余地がありませんから(ターゲットを落としたか落とせなかったかの二択ですもんね)、意外にポスタルマッチに向いてるのかもしれません。「やるならウチんところも参加したい」というAPSシューターさんグループがありましたら、ぜひご連絡ください。

さて、その「ひたすらシルエット」。第0回の前回は、あと一歩でパーフェクトというすさまじいスコアを見せてくれたタマイさんを除き、だいたいみんな「半分も当たれば御の字」って感じでしたが、第1回となる今回はそれよりは少し良くなった感じです。私個人は今回はちょうど半々、確率にして50%という結果でしたがこれでも前回よりは良くなってるわけでして。

優勝はシマヤさん。ご自身のブログにも書かれてますが、ノーベルアームズの新製品、「COMBAT 80」というドットサイトをAPS-3に搭載してのご参加です。ほぼ全部がプラスチック製で羽のように軽いと同時に、そのプラスチックがなんだか知らんがやたらと硬くて頑丈で信頼性が高く、「3MOA」という表示の割にはドットが小さく鋭くて照準しやすい(というか他の「3MOA」を標榜するドットサイトのドットがにじみすぎって話も)、オマケに実売で5000円台という超激安価格。シマヤさん自身、「ターゲットを見たまま撃てるってのがこんなに楽なものだとは……」と、熱くその使いやすさを語っていらっしゃいました。

AmazonでのCOMBAT 80販売ページ

※書き忘れてましたが「ひたすらシルエット」では、ドットサイトなどの光学サイトと、アイアンサイト(オープンサイト)、APSカップでいうところの「フリー部門」と「オープン部門」は全く区別せず同じ土俵での勝負という形にしています。

光学サイト付きの銃といえば、今となってはずいぶんと珍しい存在となった「ピストルスコープ」を搭載して頑張っているのがウエキさんです。素通し(倍率なし)のレンズにドットを投影するドットサイトと異なり、ターゲットを大きく拡大するピストルスコープは人並み外れた据銃能力(銃をしっかりと静止させて構えることができる技術)が必要になります。ありていにいうと「上級者向け」なわけです。

これまで、このピストルスコープ付きのAPS-1グランドマスターで幾度となく素晴らしいスコアを記録してきたウエキさんだけに、「遠距離精密射撃」の能力を遺憾なく発揮できる「ひたすらシルエット」なら、いつも以上に独壇場になるのではと思われたのですが……。あれ?あれれ?というスコアが続きます。調整が上手くいっていなかったのか、それともたまたま今日は調子が悪かったのか。

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