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子供が産まれた(魚の)

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PCが、BIOSアップデート失敗で起動不可になって再インストールとかしてたりでゴタゴタしてた関係で、ここも更新が止まった状態になってて、こりゃまた「死んだか?」と思われてもたまらんということで、今までとはうってかわってプチなネタを軽く。

一人暮らし&自宅仕事だと、最初こそは気楽で良いのですが長くやってると精神的にヤバい状況になってきます。そりゃそうです、たまに取材や打ち合わせに出かけるとはいえ傍目には引きこもりも同然な生活なわけで。一時期は「入稿オワッター」と開放感に駆られて旅行に出かけたところ、その日に別の大事な用事があったことをすっかり忘れてて「失踪」も同然な状態になって周りに迷惑かけたりしたこともあったり。

でも今は大丈夫。猫と魚を飼い始めたからです。結婚したから……ではないのがちょっとアレですが、それはまあ言いっこなしということで。

魚、いわゆる熱帯魚。一昔前のアニメなんかでは「金持ちの趣味」的なものを手頃に表現するモチーフとして使われてたこともあって「すげー高いんじゃ?」というイメージもありましたが、今では器具も進歩したものが揃ってるし海外からの輸入ルートも確立されてるしで、比較的手頃な趣味となっています。まあ、高い魚はとことん高いんですが。

最初は小さめの幅が30cm程度の水槽一個でしたが、先日ふと思い立って、というか衝動買い的に60cm水槽を1個買い足してしまいました。60cm水槽、これって熱帯魚関連のWebサイトなどを見ると「日本では最も普及しているサイズで器具類も安い。日本の住宅事情に合っていることもあるのだろう」みたいなことが書いてありますが、「お前ら感覚がちょっとおかしい」と言いたくなるってのが正直なところです。実際に購入して部屋の中に据え付けてみると、でかいです。なんていうか、36cmの時はある程度言い訳が効いたところが、60cmになると途端に言い訳が効かなくなる感があります。

なぜいきなりそんなに大きな水槽を買い足したのか? グッピーを飼いたくなったんです。小さい頃、良く行ってた耳鼻科のお医者さんの待合室にあった大きな水槽(子供視点)に、数え切れないほど(子供視点)の小さなグッピーが泳いでいて、人気のある医者だったため待ち時間は実に長かったのですがそれを眺めていれば全然退屈しませんでした。それが原体験としてあるのでしょう、いつか自分もという気持ちがあったのです。

3週間ほど水を回して安定したところで、赤い大きなヒレが綺麗な国産グッピーを1ペア投入。数年前にも一度グッピーを飼ってみようと思ったことはあるのですが、そのときは専門店に行っても青いヒレのものしかいませんでした。それが流行りなんだと。赤いものは流行りではないからいないと。しかし、今は赤の人気も復調してきているのでしょうか、何種類か見かけるようになりました。

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メスの方は、購入した時点でお腹が大きかったこともあり、水槽に投入した数日後にはもう仔を産み始めました。「親魚と一緒の水槽だと、産まれた仔はすぐに親に食われてしまう」とはどこのグッピー入門サイトにも書いてあることですが、この親グッピーは紳士的なのか食欲に欠けているのか、ほとんどの仔が食われずに生き残ったようで、水槽のなかは仔グッピーが「うようよ」と言っていい状態になってます。ざっと数えたところ、40匹以上は居るような……。これが全部育ったら大変なことになりますがな。

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稚魚専用のエサなんて面倒なものの手持ちは無いので、大人の魚用のエサを指ですり潰して与えてますが、まあ元気良く食べてます。見てると和みますね……。

それにしても水槽で泳ぎまくる魚を撮るってのは難しいです。ピントは合わないし、一瞬たりともじっとしてないし。今使ってるカメラ(Nikon Coolpix990)は、動かないモノを撮るのなら雑誌掲載にも耐える写真が撮れるのですが、動いてるモノ相手だとお手上げです。もっと感度を上げられるカメラ欲しいなあ。

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