「おうちでブルズアイ」が人知れずバージョンアップ


箱の底部に設置していた「跳ね返り防止柵」を、両面テープで貼り付けたスポンジからポリカ板2枚へと変更しました。これにより、フロントシート無しでもかなりの回収率を実現しました。もちろんフロントシートを装着すればさらに回収率はUPします。


自宅で、APSカップなどのエアガンを使った精密射撃の練習をするための便利グッズ「おうちでブルズアイ」、おかげさまで好評をいただいております。実射練習をしてもBB弾が散らばらず、着弾音も小さく、小型でかさばらないというのは、自分で作っておいてこんな言い方もなんですが、思った以上に便利です。

できるだけ箱の中に全てBB弾を回収しようと当初からいろいろな工夫をしていましたが、どうしても数十発に1発くらいのペースで前面の穴から飛び出してきてしまうBB弾に悩まされてきました。BB弾が当たるターゲットは、まっすぐ跳ね返ってこないように少しだけ下向きになっているのですが、そこで下方向に反射したBB弾が箱の底部で跳ね返り、稀に角度が良い感じ(悪い感じ)にピタリと合って前面の穴から飛び出してくる、というのがその原因でした。

それを防ぐため、一時期は「ひたすらブルズアイ練習キット」に、上写真の左側のように幅2cmくらいのスポンジを付属していました。ちょうど写真の位置あたりにそれを両面テープで貼ると、前面の穴から飛び出しそうな角度で跳ね返ったBB弾はそのスポンジに当たり、箱の内部にとどまるという寸法です。

「これは、上手くすればフロントシート無しでも回収率100%行けるのでは?」と思っていろいろ試したのですが、そうは問屋がおろしてくれませんでした。ちょうどターゲットの真ん中を撃てば上手く回収できても、上とか下に外すと跳ね返りの角度が変わって飛び出してきてしまったり、エアガンを撃つ高さ(射手の背の高さ)を変更するとそれまでほぼ確実に回収できてたBB弾がとたんに飛び出しまくりになってしまったり。

どの位置で、どういう角度でBB弾が跳ね返って箱の内部のどこに当たるのかを、箱の内部に複写シートを貼り付けて調べたりして何度も試行錯誤を繰り返して完成したのが、冒頭の「二枚刃」方式というわけです。通常の背の高さのシューターが撃ってターゲットの中心あたりに当たった場合は奥側の跳ね返り防止板が、ターゲットの上の方を撃ってしまったり、背が低めのシューターが撃ったりした場合は手前側の跳ね返り防止板が反射したBB弾を受け止め、箱の内部に回収します。

これにより、フロントシート無しでもかなりの高確率でBB弾の回収が可能となりました。もちろん、フロントシートを装着すれば更に回収率はUPし、ほぼ100%となります。

ターゲットプレート背後にある衝撃吸収シート(現在は「ハネナイトスポンジ」を使用)の効果もあり、着弾時の音もかなり小さくなっています。ご自宅で練習するときなどは音の大きさもけっこう重要な要素になるかと思いますが、相当に静まり返った家でも音のことはあまり気にしないで練習できるのではないかと思います。

新型の「おうちでブルズアイ練習キット」は、「あきゅらぼ通販」にて販売中です。

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