次回のピンポイントシューティング・予定

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hitasura-b-mms「あきゅらぼ」主催のエアガン射撃大会の予定をお知らせします。

APS本大会の興奮がまださめやらぬであろう7月29日の土曜日に、新宿MMSにて「ひたすらブルズアイ」を開催します。開始時刻は夜の5:00です。


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日本が世界大会で3連続メダルなのに報道は皆無【海外の反応】

2017.6.17 土曜日
ISSF World Cup Rifle/Pistol 2017 - Gabala, AZE - Final 10m Air Pistol Men2017年6月11日、アゼルバイジャンのガバラで開催されたISSFワールドカップ第6ステージにて銀メダルを獲得した松田知幸。机には、中継で松田選手を写すためだけの専用カメラが備え付けられている。他選手にはない。「松田専用カメラ」である(写真はISSF公式サイトより)

アメリカでの自動車レースで日本人の元F1ドライバーが優勝した時、「快挙なのに日本ではほとんど報道がない!」って憤慨してる人がけっこういました。日本開催の飛行機レースで日本人が優勝したときも、「快挙なのに、同イベントでお披露目されたゼロ戦の飛行のほうばっかり話題になってて歯がゆい」みたいなことを言ってる人もいました。

せっかく日本人が世界の舞台で活躍しているのに、マイナースポーツだとあまり報道されない、ってのは良くある話です。憤慨する気持ちは良くわかります。けれど上の2例に勝るとも劣らない記録を更新中なのに、上の2例より遥かに徹底的に日本のメディアでは黙殺されている「快挙」があります。ISSFワールドカップの10mピストル競技において、3大会連続でメダルを獲得している松田知幸選手の活躍です。

少なくても現時点ではYahooニュースを「松田知幸」で検索してみても、昨年夏のオリンピック直前特集が一つヒットするだけ。日本ライフル射撃協会のサイトで少しだけ速報と写真が掲載されているのがせめてもの救いです。

なので当ブログでは、ISSF公式サイトに掲載されているニュースとリザルト、そしてYoutubeにアップされているISSF公式動画を元にこのニュースをお伝えしたいと思います。

●文中、ところどころ敬称略で失礼します
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2017年6月・ひたすらシリーズin赤羽

2017.6.13 火曜日

201706-akabane※協賛:マルゼンノーベルアームズ
協力:赤羽フロンティア

先週はいろいろあってUPが遅くなりましたが、6/4に赤羽フロンティアビル2F射撃場で開催した「ひたすらシリーズ」の結果をお送りします。
Twitterで実況中継的に結果をUPしていたので、なんかすっかり「もう済んだ」感がありましたが、実はブログの方に記事をUPしてなかったことに気づいて慌てて更新です。1週間前の話なので細かい部分が記憶のかなたですが、初参加の方がいらっしゃったこと、その方がひたすらシルエットでは凄いうまかったこと、練習だとシルエット8mはほぼ確実にヒットできてた人が本番ではちょっと違っていたことなんかを覚えています。

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マルゼンAPS-3用フルアジャスタブルトリガー【製品レビュー】

2017.6.1 木曜日

maruzen-aps3-trigger-06根本がボールジョイントとなっていて3D的に角度を変更できる(ただし動かせない方向もある)フルアジャスタブルトリガー。登場した当初から当ブログでは「トリガーの角度を変えるのは良くない、だからこのトリガーは利点どころか弊害が大きい」みたいなことを繰り返し書いてきた、言ってしまえばいわくつきのパーツだったりします。

6月に赤羽・新宿の両方で開催予定の「ひたすらシリーズ」への協賛品として、マルゼンさんより「APS-3用のフルアジャスタブルトリガー」をいただきました。ありがとうございます。せっかくですのでレビュー記事を掲載したいと思います……が、このトリガーについては2015年のAPSカップ会場で発表された当初から、「ちょっとこれは、精密射撃用の銃に付けるトリガーとしてはいかがなものだろうか」的なことを当ブログでは書いてきたという事情があります。正直言うと、「最初から疑いの目がある」状態です。製品を協賛品としてご提供いただいた以上、基本的には感謝の気持ちを持ってレビューしなきゃならんのですが、元の立ち位置が上記のような状態ですから、もう板挟みもいいところです。今回のエントリー読む方には、そこらへんの筆者の苦悩をすこし慮っていただけると助かります。
 

maruzen-aps3-trigger-03APS-3用フルアジャスタブルトリガー。定価5,000円(税抜)。現在はAmazonでの販売ページを含め、各ショップでも「品切れ、再入荷未定」になっているレアパーツです。当然ですがJASG認定パーツですので、交換してもノーマルパーツ比率規定には影響しません。


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M4sがノーベルアームズのSURE HITブランドで新登場【製品レビュー】

2017.5.29 月曜日

m4s-main通常ラインに比べて価格は高くなっても十分にそれだけの価値があると信頼されているノーベルアームズの「SURE HIT」シリーズ。そのシリーズ名を冠して新発売となるM4sは、ネタ元になっているエイムポイント製品に見た目が似てるだけじゃなく、かなりガチに本格派のドットサイトとして作り込まれたものだ。

先日、レビュー記事を掲載したビッグマイナーチェンジ版のTAC-ONEスコープに続き、今回はドットサイト、それもエイムポイント製品の形を「モチーフにした」タイプの新製品。しかし従来のノーベルアームズ製品と異なり、この新製品は「SURE HIT」ブランドとして発売される。

※今回の製品レビューに使った製品は量産試作品です。市販品とは細部や仕様に変更がある可能性があります。

Amazonでの販売ページ:ノーベルアームズ NEW MODEL【SURE HIT M4s】Adovanced strategic DotSight
 

m4s-00スペック
倍率:1倍
レンズ径:30mm
全長:126mm
重量:374g
使用電池:単3電池×1個
ドットサイズ:3M.O.A.
パララックスフリー:100ヤード(91m)
調整幅:60M.O.A.以上
1クリックの調整幅:1/2M.O.A.
耐衝撃:800G
防水:5m/30分
撥水:レンズはロータスコーティング済
価格:25,000円(税抜)


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ノーベルアームズ・新型TAC-ONE【製品レビュー】

2017.5.27 土曜日

newtacone-00タクティカル系スコープのエントリーモデルとしては、誰もが薦める定番中の定番となっているノーベルアームズのTAC-ONEが新しくなりました。

※写真は量産試作を撮影したものです。市販品とは細部が異なる可能性があります。

手に入りやすくて、そこそこ格好良くて、ちゃんと使えて、値段が安いと良いところづくめのノーベルアームズTAC-ONE。フラッグシップモデルであるSURE-HITシリーズに対して、「廉価版のエントリーモデル」という位置づけにある製品だけれど、目に見えてすごく安っぽいということもない。敢えていうならパッケージが箱じゃなくてブリスターパックになっているところだとか、ノブを回したときの感触が「言われてみれば、ちょっとだけ安っぽい感じがするかなあ?」という違いがある程度だ。

倍率3~12倍でイルミネーション無しの「31244」、2~8倍でイルミネーション付きの「2824IR」、そして倍率1.2~4倍でイルミネーション付きの「12424IR」の3種類があるTAC-ONEだが、その3つめ、「ほぼ等倍」の1.2倍があり擬似的にドットサイトのようにして使うこともできるということで人気の高い「12424IR」が新型になる。基本的なスペックは大きく変わらないが、「付属品」と「スタイル」に大きな変化がある。

新旧比較を交えながら新型TAC-ONEの詳細を紹介していこう。

Amazon販売ページ:ノーベルアームズBig Minor Change New Design【TAC ONE(タックワン)12424IR 】Rifle Scope
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プロフィール

 
池上ヒロシ
各種雑誌にてライターをやっています。
銃器の構造、歴史、射撃技術などが得意分野です。メインフィールドはピストルを使った精密射撃です。
 
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